演習形態
(1) 少人数ゼミ形式
3~4名の受講者を1ユニットとして少人数ゼミ形式で行います。段階や状況に応じて講義形式・質疑形式・討論形式・面接形式等により進めます。
(2) 演習実践主体
講義・指導は原則として週1回2~3時間とし、残りの時間は受講生による演習実践となります。演習は1年コースの場合で1週間~10日間で1つの類型を終了させるペースになります。
(3) 修了考査対策
修了考査に備えた面接形式によるアウトプット訓練も適宜行います。
3~4名の受講者を1ユニットとして少人数ゼミ形式で行います。段階や状況に応じて講義形式・質疑形式・討論形式・面接形式等により進めます。
(2) 演習実践主体
講義・指導は原則として週1回2~3時間とし、残りの時間は受講生による演習実践となります。演習は1年コースの場合で1週間~10日間で1つの類型を終了させるペースになります。
(3) 修了考査対策
修了考査に備えた面接形式によるアウトプット訓練も適宜行います。
設備
(1) 専用教室
『日本大学理工学部駿河台キャンパス(JR御茶ノ水駅徒歩3分)にある不動産 鑑定士実地演習室において指導を行います。実地演習室は、』演習作業室とゼミ部屋の2パートに分かれています。利用可能時間は8:00~22:00頃までです。日曜祝日以外は随時利用可能です。
(2) 設備機器等
デスクトップPC2台、ノートPC2台、OHP1台、カラー複合機1台、関連専門図書約100冊、都市計画図・住宅地図・CADソフト等完備
(3) 図書館
隣接6号館の図書館が利用可能です。工学系、自然科学系、社会科学系の54万冊の専門書、約1000種類の学術雑誌などが取りそろえてあります。
『日本大学理工学部駿河台キャンパス(JR御茶ノ水駅徒歩3分)にある不動産 鑑定士実地演習室において指導を行います。実地演習室は、』演習作業室とゼミ部屋の2パートに分かれています。利用可能時間は8:00~22:00頃までです。日曜祝日以外は随時利用可能です。
(2) 設備機器等
デスクトップPC2台、ノートPC2台、OHP1台、カラー複合機1台、関連専門図書約100冊、都市計画図・住宅地図・CADソフト等完備
(3) 図書館
隣接6号館の図書館が利用可能です。工学系、自然科学系、社会科学系の54万冊の専門書、約1000種類の学術雑誌などが取りそろえてあります。
演習風景
演習室設備
特徴とメリット
(1) 少人数ユニットによるきめ細かな指導を受けることができます。
(2) 論点討論を通じてディベート能力を磨くことができます。
(3) 模擬面接(PRG)方式によりアウトプット訓練ができます。
(4) これらを通じて理解度のレベル確認をすることができます。
(5) 斯業経験15年以上の指導鑑定士から実務の状況も知ることができます。
(6) 約50人の本学OBとの懇親会等により人脈を作る機会を得ることができます。
(2) 論点討論を通じてディベート能力を磨くことができます。
(3) 模擬面接(PRG)方式によりアウトプット訓練ができます。
(4) これらを通じて理解度のレベル確認をすることができます。
(5) 斯業経験15年以上の指導鑑定士から実務の状況も知ることができます。
(6) 約50人の本学OBとの懇親会等により人脈を作る機会を得ることができます。
その他
(1)費用負担について
鑑定協会での事例資料費は大学負担、その他の資料費・交通費等は個人負担となります。
受講生の身分は学校教育法による学生ではないため学割はききません。
(2)その他の講義等について
受講開始1カ月ほど後に、CAD講座を開講します。受講は自由ですが、ほとんどの受講生が受講します。費用負担はありません。
特別講義など、受講可能な大学の講義について適宜案内します。別途手続きや費用負担が必要ですが、科目等履修生として大学・大学院の講義を聴講することも可能です。
(3) 大学院不動産科学専攻について
日本大学では、平成4年にわが国で初めて不動産の大学院専攻科を設置し、今日まで不動産教育を行っています。社会人大学院生も受け入れていますので、修士課程や博士課程に進学することも可能です。
鑑定協会での事例資料費は大学負担、その他の資料費・交通費等は個人負担となります。
受講生の身分は学校教育法による学生ではないため学割はききません。
(2)その他の講義等について
受講開始1カ月ほど後に、CAD講座を開講します。受講は自由ですが、ほとんどの受講生が受講します。費用負担はありません。
特別講義など、受講可能な大学の講義について適宜案内します。別途手続きや費用負担が必要ですが、科目等履修生として大学・大学院の講義を聴講することも可能です。
(3) 大学院不動産科学専攻について
日本大学では、平成4年にわが国で初めて不動産の大学院専攻科を設置し、今日まで不動産教育を行っています。社会人大学院生も受け入れていますので、修士課程や博士課程に進学することも可能です。