不動産鑑定士実地演習 サイトマップ
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FAQ
FAQ
よくある質問

1) 仕事をしながら1年コースを取りたいのですが、年間にどれくらい平日休暇をとる必要であるのでしょうか?
・役所調査・法務局調査・事例収集のために1類型につき最低でも1~1.5日は平日昼間の時間を
 使う必要があります。したがって、22類型で年間25~30日前後が必要になります。
・この他に鑑定協会での集合研修が3日間×2回、基本演習が2日間×2回ありますので、これらを
 合計すると1年間に35日程度の平日昼間の時間を確保することが必要です。

2) 大学での授業は1週間についてどれくらいの時間的負担になりますか?
・1年コースの場合は週1回平日の夜間、概ね18:00~21:00までの2時間程度です。
・2年コースの場合は週1回、ユニットによって曜日は異なりますが、平日ないしは土曜日に2時
 間程度行います。

3) 実地演習には1年間でどれくらいの時間を確保する必要がありますか?
・1年コースの場合、前記の「週間演習スケジュール」で進めていくと1類型につき完了まで40
 ~50時間かかります。全22類型では880~1100時間になります。これに鑑定協会での
 カリキュラムが80時間加わりますので合計で960~1180時間となります(予習・復習時間
 を除く)。
・1年間とはいっても実地演習は12月に開始し翌年10月末終了しますので実質は11ヶ月間し
 かありません。したがって、1ヶ月あたりにならすと最低でも月間100時間程度の時間を確保
 する必要があることになります。
・2年コースの場合ではそこまでタイトではありませんが、1年目で約600時間、2年目で約5
 00時間程度を確保する環境を整えることが必要となります。

4) 授業以外にメールで指導を受けることは可能でしょうか?
・メール指導は随時行っています。ただし、実務修習規定上、メールのみでの指導では単位認定に
 はなりません。必ず1週間に1回は大学で指導鑑定士から直接指導を受ける必要があります。

5) 関東圏外からの遠隔地でも履修は可能でしょうか?
・1週間の内に必要時間が確保できる体制があれば可能です。これまでにも長野、岡山、静岡等か
 らの通学ないし短期宿泊で履修を完了した修習生はいます。

6) 演習の題材はどのあたりに所在するものでしょうか?
・基本的には東京都内所在の物件を題材にします。ただし、宅地見込地については若干遠隔地にな
 ることもあります。

7) 演習に際して資料代などはどれくらいかかるのでしょうか?
・基本的な物件資料は指導鑑定士から渡されます。個人負担となるのは登記簿、公図、建物図面、
 その他図面資料等と交通費です。
・したがって、なるべく筆数の少ないシンプルな物件を題材にしていますが、それでも一式そろえ
 ると1案件当たり5~10千円かかります。ただし、全員が同じ資料をそろえても無駄になるの
 で各ユニットで一式資料を取ってそれをユニットのメンバーでシェアすることにしていますので
 、1案件当たりの実質負担額はそれほど多くはありません。
・なお、事例資料は指導鑑定士から渡されますが、この費用は大学が負担します
 。

8) 実務の経験が全くないのですが、演習にはついていけるでしょうか?
・1年コース、2年コースとも基本からやりますので、実務経験が無くとも問題ありません。

9) なにか自分で用意しなければならない参考書等はありますか?
・基本テキストは鑑定協会の「実務収集指導要領テキスト」と、そのほかに各指導鑑定士の用意す
 るレジメ等を使います。参考図書は各指導鑑定士から指示がありますが、最低限「土地価格比準
 表」(住宅新報社)、「新要説不動産鑑定評価基準」(同)は各自で用意して下さい。

10) 授業に際してノートパソコンは持参の必要がありますか?
・パソコンは演習室に備え付けのものが使用できますので必ずしも持参の必要はありません。ただ
 し、自宅で作業することが多いと思われますのでノートPCでもデスクトップでも必ず1台は用
 意する必要があります。

11) パソコンの他、何か事前に用意するものはありますか?
・USBメモリー8G(または4G×2)、三角スケール(1/600の目盛りのあるもの)、デジタ
 ルカメラ(ロースペックのものでも可)、巻き尺(5㍍以上)、コンパス、金融電卓等ですが、詳細は
 ガイダンスでご案内します。

12) パソコンのスキルはどの程度必要でしょうか?
・PCスキルの高い方が効率的な書類作成ができますが、とりあえずはマイクロソフトのWORDと
 EXCELの基本的操作ができれば問題ありません。演習の過程でハイレベルなスキルが身について
 きます。

13) 大学では修了考査の対策は行ってもらえるのでしょうか?
・大学は実地演習機関であり、修了考査対策は別になります。ですが、最終的に修了考査に合格し
 ないと実地演習の成果になりませんので、実地演習の期間を通じて修了考査対策を行います。具
 体的には指導鑑定士と修習生との面接形式による質疑応答の練習を行います。これによって口頭
 でのアウトプットが円滑に行えるような訓練をします。
・ただし、それだけでは足りませんので実地演習の終了する11月から翌年1月までは各自で準備
 をする必要があります。

14) 不動産鑑定士資格を取得後、就職は可能でしょうか?
・受講生の多く(特に2年コース)はそれまでの勤務先に継続して勤務されていますが、1年コー
 スの場合はほとんどのOBが資格取得後に就職活動をしています。就職の指導や斡旋はしており
 ませんが、ネットワークを活用して就職先を探すことはできます。
・ただし、昨今の募集状況から大手鑑定会社への就職は厳しいので、あまりこだわらずに関連する
 業種である不動産会社や一般事業会社へも間口を広げて就職活動を行う必要があるでしょう。

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