大規模集客施設の広域的観点からの立地調整方策に関する研究

櫻井 恵介
指導:小嶋勝衛教授・根上彰生教授・宇於崎勝也准教授・川島和彦専任講師
 2007年11月に施行された改正都市計画法は郊外部における大規模集客施設の立地規制の強化が図られた。さらに、広域自治体である都道府県による広域的な観点からの立地調整に関する規定の充実も図られ、それに基づき各広域自治体で条例やガイドライン、方針等の整備が現在、進められている状況である。本研究は、改正都市計画法施行を契機に、広域自治体が行う大規模集客施設立地に係る広域的な観点からの調整に関わる「広域調整方策の全国的な整備状況の把握」を行うとともに「広域調整方策の現段階における問題の把握」を行い考察することで、今後における広域調整方策のあり方を示すとともに、広域調整方策の運用の有効性を検証している。
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